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海外と日本の美容整形

美容整形に関心があるのはもちろん日本人だけではありません。

日本ではむしろ、最近ではメディアの影響などもあってか薄れてきてはいるものの、健康な身体に美容のために施す手術としてネガティブにとらえがちである美容整形ですが、海外ではかなり肯定的にとらえている国も少なくありません。

例えば整形大国として知られている韓国などでは、女の子の容姿が今ひとつだった、と言うようなとき、整形費用を出してあげるのは親の義務だという考え方が一般的で、成人式のプレゼントとして美容整形をさせてやるのもめずらしくはない、という話がマスコミで取り上げられたときに驚いた人も少なくないことでしょう。

韓国女性の7割が何らかの美容整形を受けている、と言われるぐらい、美容整形が生活に馴染んでいるということですね。

「親からもらった身体」というような言い回しが現在でも良く聞かれる日本人とはかなり異なる感覚です。

一方で美容整形の技術についてみてみると、やはり最も進化しているのはヨーロッパで、歴史的に見ても美容外科の基礎が固まったと言われるイタリアや、エステティック大国といわれ、化粧品や美容技術については日本のファンも多いフランスなどでも特にアンチエイジングに関わる美容外科については情報を多く目にすることができます。

またハリウッドを抱えるアメリカでは、有名な俳優や女優が美容外科手術を受けているのはごく当たり前で、本人達も特に隠すことがないため、一般的にもごくおおらかに受け入れられているようです。

これらの中で特に日本に影響が深いのはフランスとアメリカかも知れません。

美容外科手術に必要な機材やインプラントなどはこのどちらかの国の企業で製造されたものが多いようで、例えば日本では認可されていないため国内で作ることができない豊胸手術用のシリコンバッグは、国内市場に出回っているもののすべてがアメリカかフランスで作られたものとなっています。

シリコンバッグは国内で製造はできませんが、医師の判断で輸入して利用することは認められています。

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